確認できた事実

自分で調べたり話し合ったりする授業も、残ったの?

そうした学び方は、今も重視されています。授業時間を増やした2008年改訂でも、自ら学び、考える力を育てる方針は引き継がれました。2017年改訂では、自分で見通しを立て、周りと考え、学んだことを結び付ける「主体的・対話的で深い学び」を重視しています。文科省はこれを「アクティブ・ラーニング」の視点からの授業改善と説明しています。覚える内容を増やすことと、自分で考えることのどちらか一方を選んだわけではありません。

注と出典 2件
  1. 一次資料 文部科学省

    学習指導要領(がくしゅうしどうようりょう)改訂の基本的な考え方に関するQ&A

    冒頭「基本的な考え方」。従前の「生きる力」の理念を引き継ぎ、知識・技能と思考力等を育む。

  2. 一次資料 文部科学省

    平成29・30・31年改訂学習指導要領(がくしゅうしどうようりょう)の趣旨・内容を分かりやすく紹介

    「改訂に込められた思い」「どのように学ぶの?」。「主体的・対話的で深い学び」にアクティブ・ラーニングと併記し、授業改善を説明。全教室での達成を示す資料ではない。

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