確認できた事実

羽田空港事故でも、「乗客死亡事故ゼロ」なの?

2024年1月2日、羽田空港のC滑走路(かっそうろ)で、着陸した日本航空516便が、滑走路(かっそうろ)上にいた海上保安庁機と衝突し、両機で火災が起きました。日本航空機の乗客367人と乗員12人は全員が機外へ避難し、死亡者はいませんでした。ただし、海上保安庁機では、乗員6人のうち5人が亡くなりました。「乗客死亡事故ゼロ」は、事故全体で誰も亡くならなかったという意味ではありません。

注と出典 2件
  1. 一次資料 運輸安全委員会(うんゆあんぜんいいんかい)

    航空事故調査経過報告(JA722A・JA13XJ、第2回)

    PDFの事故概要で、2024年1月2日に羽田空港C滑走路(かっそうろ)で両機が衝突・炎上したこと、日本航空機379人の避難と、海上保安庁機6人のうち5人の死亡を確認。

  2. 一次資料 補足 内閣府

    令和8年版交通安全白書 第3編 航空交通

    PDF 177頁で、海上保安庁機の5人が死亡し、日本航空機の乗員・乗客に死亡者がいなかったことを確認。

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