確認できた事実

勧告(かんこく)と指導は、どう違うの?

指導と勧告(かんこく)は、「まず指導、その次に勧告(かんこく)」と必ず進む二段階ではなく、法律上は別の措置です。指導は改善を促すもので、違反のおそれがある行為も対象になります。勧告(かんこく)は、違反があると判断した場合に必要な対応を求めるものです。指導から自動的に勧告(かんこく)へ進むわけではありません。一方、正当な理由なく勧告(かんこく)に従わなければ、その次の段階として命令が出ることがあります。

注と出典 2件
  1. 一次資料 e-Gov法令検索

    特定受託事業者(とくていじゅたくじぎょうしゃ)に係る取引の適正化等に関する法律

    第8条の勧告(かんこく)、第9条の命令、第22条の指導・助言を確認できます。指導を経てから勧告(かんこく)するという順序は定められていません。

  2. 一次資料 公正取引委員会(こうせいとりひきいいんかい)

    令和7年度におけるフリーランス・事業者間取引適正化等法第2章の運用状況及びフリーランスに係る取引の適正化に向けた取組

    勧告(かんこく)10件と指導1,542件を別の措置として集計し、指導には違反のおそれがある行為も含むと注記しています。

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