確認できた事実
「審議」と「審理」は、何が違うの?
外から見える手続きは、よく似ています。どちらも特定の番組を調べ、放送局名と結果を公表することがあります。BPO内部では、放送倫理上の問題を扱う「審議」と、虚偽で著しい誤解を与えた疑いを扱う「審理」を区別。たとえば、街頭インタビューの発言を、もとの趣旨とは違う内容に編集した『月曜から夜ふかし』は審議、虚偽の証言を事実として放送した『真相報道 バンキシャ!』は審理でした。結論は、審議が「意見」、審理が「勧告」か「見解」です。
注と出典 4件
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放送倫理検証委員会 委員会運営規則
審議と審理の対象、審議の意見、審理の勧告・見解という区別を運営規則で確認。
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BPOの委員会について:「審議」と「審理」の違いは何ですか?
BPO自身のFAQから、放送倫理検証委員会での審議・審理は、結果のまとめ方などを区別した手続きであることを確認。
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日本テレビ『月曜から夜ふかし』街頭インタビューの恣意的な編集に関する意見
日本テレビ『月曜から夜ふかし』の街頭インタビューの編集を、審議して「意見」を公表した例として確認。
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『真相報道 バンキシャ!』裏金虚偽証言放送に関する勧告
日本テレビ『真相報道 バンキシャ!』の虚偽証言放送を、審理して「勧告」を公表した例として確認。