別の見方

結局、騒ぎすぎだったの?

一概に騒ぎすぎとは言えません。問題自体は実在しました。一方、政府の事後報告は、根拠を十分に確かめないまま、家電や機械に組み込まれたICチップで大混乱が起きると予測する極端な議論も不安を広げたと振り返っています。対策が必要だったことと、当時のすべての予測が妥当だったことは別です。

注と出典 1件
  1. 一次資料 コンピュータ西暦2000年問題官邸対策室(かんていたいさくしつ)

    コンピュータ西暦2000年問題に関する報告書要旨

    問題への対応の必要性と、機器に組み込まれたICチップをめぐる一部の極端な議論への政府の事後評価を確認。

次に読む